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まずは扉。地図のよめないサル。ナミさんに教えてもらってますよ。ルフィが居るのにゾロがいない・・・つーことは、サル=ゾロですね。眉間の皺もそれっぽい。
さて、前回「私には関係ない」って言ってたナミさんですが、やっぱり気になってます。陰からこっそり見てますよ。いじらしいです。でも瓦礫がじゃまして旦那の姿が見えにくそう。あうあう。
この回は扉もいい感じで好きですよ。ナミの真上にゾロがいる。上から見守るのよね。
自分で自分を傷つけたゾロ。刀からは血が滴ってます。ナミさん、自分のおなかを抑えてる。自分の痛みのように感じるんですよね(つーか、隣のルフィ元気すぎ・笑) どこまで嫁に心配かける男じゃ。
そんなゾロを見てることに耐えられなくなったのか、ナミさんここで別行動。精神的にもそれのほうがいい。ゾロの戦いを見るのは、今は負担が大きすぎる。まじ倒れちゃうよ。
「私には関係ない」とは言ってるけど、心の中では心配してるんだよね。
ゾロVSカバジの戦いが始まりました。傷口から出血がとまらないゾロを見て心配するナミさん。カバジってばその傷を狙ってくるもんだから、ナミさんも怒りますです。
しかーし、ゾロはこんなことではへこたれません。自分で傷を大きくしちゃいました(痛い~~)。ナミさんは言葉もでません。これがゾロの心意気ってもんでしょうが、傍にいる人間にとっちゃ生きた心地しないですよ(涙)
ナミさん、大変な旦那を持ったものです。
言ってはならない一言でバギーを怒らせたルフィ。バギー玉が3人めがけて飛んできます。ナミも焦りますが、流石のゾロもびっくりです。やんちゃ息子にあわてる夫婦のようです。
ちょいと前のページでビジネスライクな会話をしてる二人もいいですなぁ。淡々としているんだけど、妙に色っぽいものを感じるのはZNフィルターのせいですか、そうですか。テンション高いバギーと対照的で、二人の間にだけ違う空気が流れてるみたいやわぁ。
町長さんの家にバギー玉が直撃。寝ているゾロは?!ナミさんも驚愕です。
しかし心配無用。全然平気そうなゾロ。つっこみいれつつホッとしたような表情のナミさん。かわええ。
バギーのところへ突撃ですが、ナミさんはゾロの傷を心配してますよー。そういやゾロの腹巻の上からは、包帯が巻かれてるんですね。これも町長さんのところへ付き添った時に、ナミさんが巻いたのかな~。にへら。
ゾロの驚異的な体力というか人間離れしたというか、そういうところに驚きつつ受け入れていくナミさん。いい感じですv
ナミさんの意思とは関係なく(笑)ルフィもゾロも彼女を航海士認定です。
しかし血が足りないゾロは町長さんのおうちで寝かせてもらうことに。ここのポイントは 町長プードルさんの後ろからナミさんが歩いていること。つまりナミさんはプードルさんの家にゾロを連れて行ってるんですね。 ナミさん、ゾロに肩をかしたわけですねー。そしてベッドへ寝かしてあげたんですねー。
既に夫婦!
バラバラバギーに脇を刺されたゾロは、流血しながら反撃です。大砲をバギー一味に向け ここでナミさんに点火を命令。ナミさん、その剣幕に押されて「はいっ」と即答。今では考えられんな(笑)
その後も何か目をあわせてますよ。「お前誰だ?」「泥棒よ」 うーん、いい感じ。
自分の傷も厭わないゾロに、ナミさんの乙女心も揺れるってもんです。
いよいよ二人が出会います。それもいきなり濃いです!
後ろから襲われそうになるナミさんを「女一人に何人がかりだ」と
助けるゾロ。背中合わせの出会い
「ケガは」「・・・ええ 平気・・・」くわーー!
小さなコマながら見詰め合ってますよ~~!最初からこんな濃くていいのか?
今こんなことされたら見ただけで妊娠しそうです。
記念すべき一つ目のゾロナミは8話。鳥に連れ去られた(?)ルフィを追うゾロが
遭難者を装った海賊にナミの話を聞きます。
天候まで操ると知ったゾロは「航海士になってくれねぇかな」
ゾロってば出会う前からナミを欲していたのです!
出会うべくして出会った二人。ゾロナミの始まりでした。